🖋️ 買取の終わりは、新しい旅の始まり
前回の記事までで、私たちは裁断本を「知識のバトン」として次の世代に繋ぎたい、という当社の哲学をお話ししてきました。
お客様から「買取をお願いします」というご依頼をいただいたとき、それは私たちにとって単なる取引の完了ではなく、新しい知識の旅の始まりを意味します。
お客様からお預かりした裁断本を、私たちは決して「ただの在庫」として扱っていません。その知識が再び活かされる場所へ確実に届けるために、どのようなプロセスを経ているのか、その裏側と私たちの想いを包み隠さずお話しします。
✨ ステップ1:次の読者のための「蘇生」と点検
まず、お客様から届いた裁断本は、次の読者が気持ちよく学べるよう、愛情をもって細やかに手入れされます。
1. 署名・個人情報の消込:本に書かれた名前や署名などは、責任をもって丁寧に消し込み、プライバシーを保護します。
2. 品質チェックと蘇生:裁断状態、書き込みの状態を最終チェックします。裁断が不完全な箇所があれば、手作業で調整し、乱れたページの順序を整えるなど、「商品」としてではなく、「教材」として完璧な状態を目指します。
3. 付加価値の尊重**:アンダーラインや簡潔なメモは、知識の財産としてそのまま活かします。
私たちは、この「蘇生」の作業を、前の学び手から次の学び手への敬意を払う時間**だと考えています。
🌐 ステップ2:知識を本当に必要としている場所へ届ける
一般の古書店や大手チェーンでは、裁断本を店頭に並べることはできません。しかし、私たちは裁断本を必要とする層に届けるため、複数の流通経路を活用しています。
具体的には、専門のECサイトはもちろん、フリマサイトなども活用し、幅広いチャネルで販売しています。重要なのは、どのチャネルを使うかではなく、「この知識を最も必要としているのは誰か?」という視点です。私たちは、知識の鮮度と需要を熟知しているため、あなたが手放した知識が、次の誰かの人生や仕事に役立つ瞬間までをデザインしています。
🤝当社の想い:循環こそが私たちの誇り
お客様の「手放す決断」が、遠く離れた場所で、次の専門家の大きな力になっている。本が次の読み手の手に渡り、再び学びの場で活かされていることこそが、裁断本専門の買取を行う私たちの最大の喜びであり、誇りです。
この知識の循環は、あなたが本を私たちに託してくださることから始まります。
もし、本棚に眠る裁断本がございましたら、それは「処分待ちの不用品」ではなく、「次の世代への投資機会」です。
ぜひ、この知識のバトンリレーの第一歩を、私たちと共に踏み出してください。あなたの情熱が詰まった専門書を、最後まで大切に扱わせていただきます。
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